電話占いと心理学の関係について考える

占いの種類の1つに、良くご存知の占星術がありますが、宿命占星術が身近かもしれません。この種類は国家的な規模で予想をするというタイプではなくてそれぞれ個人の、運命を予想する方法です。

今でも一般的に占いといえば占星術というイメージが付いていますが、それは宿命占星術のことを意味しています。これはどのようにして行われるのかといえば、個人の生誕の時の日月、そして諸惑星の位置をホロスコープを使って調べていき、その位置関係を見て占っていきます。

ホロスコープを分析すれば運命だけでなく、その人の性格や気質、才能なども知ることができ、その人の基本的な行動パターンや心理パターンなどもわかるのが特徴です。

では占いと心理学は関係性があるのでしょうか。最近は占星術の研究が活発に行われており、カールユング氏が有名ですが、この人は心理学者です。意味のある偶然の一致という考えをこの占星術で証明しようとして色々と調べていたようです。

ユングの影響があり、イギリスなどの現代の占星術の先生、研究科は心理学を援用して行うという考えをしている人顔負いでしょう。

そして1970年代には、心理療法として占星術を行うという方法を学ぶ人も増えていました。そのことによって占星学の中でも心理占星学と呼ばれる種類が増えたり発展していきました。

人の心を扱うという事は今だけに限らず昔の占星術でもとても大事なテーマとして取り上げられていたこともわかっていますので、心理学とのかかわり合いはとても強いのではないでしょうか。

占ってくれる先生の中には心理カウンセラーの資格を取得して、その力も利用しながら行っている人も多いのです。ですから、切っても切れない関係にあるでしょう。